「建築/土木系エンジニア職」としての適性を診断します！

建築/土木系エンジニアは、住宅から大規模インフラまで幅広く手掛けます。業界は建築と土木に分けられ、建築は建物作り、土木はそれ以外の工事全般を担当します。各業種で専門企業が集まり、最新技術を使い、工事期間は数年から数十年に及ぶこともあります。法改正により時間外労働規制が進んでおり、働き方改革が進展しています。なので、ワーク・ライフ・バランスを重視した転職のチャンスも広がっています。

建築/土木系エンジニアは建築物の企画から完成後の設備保全まで幅広く活躍します。建築物は「技術開発」や「部材開発」から始まり、「設計監理」や「施工監理」、そして「設計」を経て工事が開始します。工事開始後は、「施工管理」が各領域を管理します。建築後には「設備保全」や「設備メンテナンス」が重要となります。最近では、「コンストラクションマネジメント」も増加しています。

【具体例】

1. 技術開発/部材開発/解析/調査
2. 建築設計/デザイン
3. 積算/測量
4. 施工管理
5. 設計監理/施工監理/コンストラクションマネジメント
6. プラントエンジニア
7. 設備保全/保守/設備メンテナンス

【診断テストの手順】

1. ニックネームを入力する（「あ」とか「う」でもOKです）
2. 設問のすべてに回答する
3. 最後に「診断する！」ボタンをクリックする